むちうちなら新検見川駅前整骨院

腰痛でお困りでしたらご相談ください。


『痛み止めを飲み続けるのはもう終わりにしませんか?』

『旅行や趣味を楽しめる生活を取り戻しませんか?』

『いつか治るだろうと思って何日経ちましたか?』

『サプリメントのみで治そうと飲み続けているけど治らない。』

上記の言葉が一つでも心に響いた方は是非、一度ご来院下さい。

腰痛原因が腰以外にある事も多いのはご存知ですか?

例えば「キャスター付きの椅子」のキャスターが壊れてしまうと、
椅子自体が歪んでしまいます。

同じ様なことが身体にも起こるのです。

それらは、自宅で簡単にチェック出来ます。

・いつも使っている靴底の減り方は左右同じでしょうか?

→いつも片方の腰に痛みを抱えている方は、左右差が出やすいです。
靴底が極端に減っている方があれば、早急に新調する事をお勧め致します。
また、減りの深い方に専用のクッションを入れて負担を軽減しましょう。

私達、人間は二本の足で体重を支えなければなりません。
その為、両側で半分ずつ負担するのが理想です。
ただし、現代では同じ様に体重をかける事が困難です。

例えば・・・

→仕事に使用するバックを片方の肩に掛けている
(右に掛けていれば、身体は左側に重心を傾けようとします)

→右手に持ったスマートフォンで画面を操作する
(画面を見る為、頭が前に傾きながら、利き手の右側に顔を向けるので、
右前方に体重が傾きます)

→パソコン作業
(一見、体重は均一のように見えますが、作業しやすい様に椅子の高さ、
位置、背もたれの角度、パソコンの画面の位置やキーボード、マウスを
無意識に中心から離して使っています。)

→寝具に凹みはありませんか
(朝起きた時に痛みを感じる方はこの原因が多いです。
もし、凹みを見つけた場合は直ぐに使用をやめましょう)

身体の痛みは、最終的に起きる現象です。

痛みを引き起こす事で、これ以上の悪化を防ぐ脳からのサイレンです。

という事は、痛みが無くても悪い状態が続いてる事があります

例えば→虫歯(痛みが無くても、歯を侵食しています)

身体の場合、この悪い状態とは何にあたるのでしょうか?

それが「身体の歪み」です。

身体の歪みは、関節が変形しているという事です。

歪みは、一日二日で起こるものではありません。
人間には「恒常性」という機能があります。

一言で言うと「常に身体を正常に保つ」機能です。

「歪み」は「恒常性」が保てなくなる状態です。

例えるならば、

・木造の家は年数を重ねると、材木が劣化し、変形を起こします。

→恒常性を保てなくなる

・そうなると、家の重さに耐えられなくなり傾きを引き起こします。

→歪みを引き起こす。

・傾いたまま、地震などの外力が、加わると簡単に潰れてしまいます。

→身体では痛みがでる状態

つまり、歪みを放っておくといつかは痛みに変わるのです。

家の材木は変える事が出来ますが、人間の身体は取り替える事が出来ません。

その為に、施術メンテナンスが必要なのです。

①今までどこに行っても治らなかった痛み、それは痛いところだけを診て
判断され施術していませんでしたか?

当院は「痛み」がなぜその場所に出て、長期間負担となっているのかを、
問診時にヒアリング、検査を行い原因を探ります。

原因は、無意識に行なっている事が多いです。

腰痛で当院に来られた方の中には、いつも使用しているベットが凹んでいたと
いう方がいらっしゃいました。

その方は朝に痛みを感じ、日中は症状がほとんどありませんでしたが、
上向きで寝るのが辛く、横向きでしか寝られないとの事でした。

しっかりヒアリングし、アドバイスが出来た為、5年間続いていた痛みも
無くなりました。

このケースの場合、整骨院でどれだけ良い施術を行ったとしても、
歪みの原因を作っているベットを使いづける限り痛みは取れないです。

その人の生活の背景までしっかり向き合う事で解決する事が大切です。

②レントゲンを撮っても治らない

整形外科に行ったが、レントゲンと痛み止めだけの処方で施術を行わなかった為、
施術してほしいと当院へ来院される方が多いです。

痛みが強く、原因を知りたい為、レントゲンを撮る。→これは当然の行為です。

ただ、レントゲンは施術ではありません
ですので、撮っても痛みが引くわけでもありません。

「レントゲンを撮って大丈夫だったから、放って置いたら悪化した。」
という方、周りにいませんか?

レントゲンはあくまでも、骨などの、組織の損傷の程度を見る物です。
それも平面でしか写らない為、正確さも見る人によって変わります。

損傷が大きい場合は診断されますが、それ以外は「問題無し」となる事が
多いです。

痛みはあるのに「問題無し」と判断されるのです。

人によっては、「問題無し」と言われ、痛み止めを処方され、それ以来何年も
痛み止めを飲み続けている方もいます。

そうならない為に、「問題無し」と判断されても痛みが続く場合は、
ぜひ当院へお越しいただき、少しでも早く施術を開始して下さい。

最後に、現在通われている方の症例をご紹介致します。

☆ご近所のお店のご主人

・6月に転倒し病院へ搬送され、「脊柱管狭窄症」と診断。
痛み止めを処方されるだけで、施術は行わず、症状が改善しない為、
8月に当院に来院されました。

来院当初は足を引きずる様な歩き方で、立ち上がりの動作などでも
痛みが強く出ている様な状態でした。

「先生、このままだと仕事が出来なくなる、ちゃんと歩ける様になりたい」

問診の際にこの方は何度も同じ言葉を仰られました。

私は「〇〇さんが良くなってお店に立てる様私自身も全力でサポートさせて頂きます」

とお伝えし、施術が始まりました。

いざ施術を開始しようとすると、右足に包帯が巻かれていて、それを取ると
ふくらはぎの血流が悪く水風船の様に張っている状態でした。

包帯をしている理由を尋ねると、
「巻いているといくらか楽だから、ずっと前から行っている」
ということでした。

私は包帯を巻かない様指導し、代わりに加圧タイプのストッキングを購入してもらい、
寝るとき以外着用してもらいました。

以前はふくらはぎのこむら返りが頻繁にありましたが、それ以降は無くなりました。

ちなみに、その加圧タイプのストッキングは医療用品で、 弱って機能低下した
ふくらはぎを回復させる効果があります。

ストッキングの効果で、お店での作業中でも足の辛さが減り、動く事が出来るように
なった為、血流も回復しました。

自宅で出来るストレッチをお伝えし、毎日行えているか確認しました。

それによって、日常生活では不便無くこなせる位まで回復しました。

すると、本人自ら「筋肉を落としちゃダメだからウォーキングする」と仰り、
20分ほどウォーキングをする様になりました。

今現在は屈伸運動の様な負荷が掛かると痛みはでるものの、日常生活ではほとんど
痛みが出なくなりました。

一時的に痛みを取るだけでなく、痛みを繰り返さないようにその後の生活を一緒に
考えるのも、施術家の役割だと私は思っています。

「痛み」には原因が必ずあります。
しかし、「痛み」だけを見てしまうと原因が見えなくなります。

人を見る事こそが一番大切です。

諦めているお悩み、ありませんか?

患者様からは「もっと早く来れば良かった」というお声を度々頂きます。

今まで知らなかった事を知ると、色んな可能性が増えます。
私達はその様なお悩みを持った方を全力で、解決に導きます。

お心当たりのある方は、まだ間に合います!。

一度当院にご相談下さい。

 

新検見川駅前整骨院 

[ 2021年11月9日 ]

新検見川駅前整骨院のご案内

【住所〒262-0025 千葉県千葉市花見川区花園1-10-8 【電話】TEL:043-275-5111

新検見川駅前整骨院景観
受付時間(日曜定休) 土・祝
9:30 ~ 12:30 9:00 ~12:30
15:00 ~ 21:00 15:00 ~ 18:00

日曜定休日

当院までの地図

JR総武線 新検見川駅 北口から徒歩4分

詳しい案内は「所在地・地図」で
ご覧になれます。

◎近隣のナビパークが提携駐車場です
(40分無料駐車コインをお渡しします)
※詳しくは直接ご連絡ください。
その他のコインパーキング利用の方には施術サービス券進呈中! ぜひご利用ください。
電話番号:043-275-5111

新検見川駅前整骨院マップ

幕張町、さつきが丘、千種町など広く地域の方にお越しいただいております。

○ JR「新検見川駅」からの新検見川駅前整骨院までの道のりです。

JR「新検見川駅」→ 4分
改札口をでて西口へ向かってください
1.改札口をでて西口へ向かってください
お店とお店の間を通ってください
2.お店とお店の間を通ってください
突き当ったら右へ
3.突き当ったら右へ
道なりに進んでいただいて、坂を下って行ってください
4.道なりに進んでいただいて、坂を下って行ってください
坂を下り終えたら、ヤックスドラッグ様が見えてきます。そこを右に曲がります
5.坂を下り終えたら、ヤックスドラッグ様が見えてきます。そこを右に曲がります
道なりにまっすぐ進み、十字路を越えてすぐ右側が当院になります
6.道なりにまっすぐ進み、十字路を越えてすぐ右側が当院になります
到着です、お蕎麦屋さん(斉とう様)と洋服屋さん(キヨゲン様)の間です
7.到着です、お蕎麦屋さん(斉とう様)と洋服屋さん(キヨゲン様)の間です
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