むちうちなら新検見川駅前整骨院

腱板障害|新検見川駅


こんな症状ではありませんか。
転倒し手をついた後から方がおかしい。
肩があがりにくい。
腕を真横にしたときに、維持出来ない。

上記の症状の場合、腱板損傷かもしれません。

腱板とは「肩甲下筋(けんこうかきん)」、「棘上筋(きょくじょうきん)」、「棘下筋(きょっかきん)」、「小円筋(しょうえんきん)」の4つの筋からなる集合体です。
そのなかでも、最も損傷しやすいのは、棘上筋(きょくじょうきん)と棘下筋(きょっかきん)です。
この腱板障害(腱板損傷)は、腕を大きく振る野球やテニス、水泳をやっている方に起こりやすい疾患です。
原因としては、筋肉を使い過ぎることで、腕を上げる筋肉のバランスが崩れ腕の骨が肩甲骨にぶつかり回旋筋腱板は挟まれ炎症を起こします。
当院の施術方法は、マッサージや電圧機器で筋肉をほぐし、キネシオテープで損傷部分の筋肉を助けることで早期改善が見込めます。

新検見川駅前整骨院
千葉市花見川区花園1-10-8
TEL:043-275-5111

[ 2014年12月30日 ]

新検見川駅前整骨院のご案内

【住所〒262-0025 千葉県千葉市花見川区花園1-10-8 【電話】TEL:043-275-5111

新検見川駅前整骨院景観
受付時間(日曜定休) 土・祝
9:30 ~ 12:30 9:00 ~12:30
15:00 ~ 21:00 15:00 ~ 18:00

日曜定休日

当院までの地図

JR総武線 新検見川駅 北口から徒歩4分

詳しい案内は「所在地・地図」で
ご覧になれます。

◎近隣のナビパークが提携駐車場です
(40分無料駐車コインをお渡しします)
※詳しくは直接ご連絡ください。
その他のコインパーキング利用の方には施術サービス券進呈中! ぜひご利用ください。
電話番号:043-275-5111

新検見川駅前整骨院マップ

幕張町、さつきが丘、千種町など広く地域の方にお越しいただいております。

○ JR「新検見川駅」からの新検見川駅前整骨院までの道のりです。

JR「新検見川駅」→ 4分
改札口をでて西口へ向かってください
1.改札口をでて西口へ向かってください
お店とお店の間を通ってください
2.お店とお店の間を通ってください
突き当ったら右へ
3.突き当ったら右へ
道なりに進んでいただいて、坂を下って行ってください
4.道なりに進んでいただいて、坂を下って行ってください
坂を下り終えたら、ヤックスドラッグ様が見えてきます。そこを右に曲がります
5.坂を下り終えたら、ヤックスドラッグ様が見えてきます。そこを右に曲がります
道なりにまっすぐ進み、十字路を越えてすぐ右側が当院になります
6.道なりにまっすぐ進み、十字路を越えてすぐ右側が当院になります
到着です、お蕎麦屋さん(斉とう様)と洋服屋さん(キヨゲン様)の間です
7.到着です、お蕎麦屋さん(斉とう様)と洋服屋さん(キヨゲン様)の間です
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  • JR新検見川駅から 徒歩4分!

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